この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第107章 深夜3 夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻
ハッとしたけれど、
もう遅かった。
管理人には知られて欲しくない
事実を口にしてしまった。
隣人のヒロシが留守にしているのであれば
娘が帰ってくる
明日の午後までは綾子は
一人っきりなのだ。
「奥さんと
二人っきり、
ゆっくり楽しめるって
ことだな、、、
へへへ、、、」
管理人がネチネチとした
言葉を小声で投げかけてくる。
綾子が困ったような顔を
するのが、
たまらないようで、
ニヤニヤそれを見ている。
「いいんだぜ、
旦那に、助けを求めたってさ。
なんなら
ビデオ通話にでもしたら、
どうだ、
奥さんのヤラシい格好、
見て貰えばいいじゃねえか」
この期に及んで、
もう夫に助けなんて
求められない。
ずっとされるままで、
今はペニスだって握って
シコシコしてしまっているのだ。
なんで今まで黙ってたんだ?
なんて聞かれたら、
答えようもなかった。
「おい、綾子、
聞いてるのか?」
管理人の方が注意がいって
夫との会話が
疎かになってしまう。
「ご、ごめんなさい、、、
ちょっと疲れてるみたいで
ボーッとしちゃって
、、、う、うん、、、
早く休むから、、、」
もう遅かった。
管理人には知られて欲しくない
事実を口にしてしまった。
隣人のヒロシが留守にしているのであれば
娘が帰ってくる
明日の午後までは綾子は
一人っきりなのだ。
「奥さんと
二人っきり、
ゆっくり楽しめるって
ことだな、、、
へへへ、、、」
管理人がネチネチとした
言葉を小声で投げかけてくる。
綾子が困ったような顔を
するのが、
たまらないようで、
ニヤニヤそれを見ている。
「いいんだぜ、
旦那に、助けを求めたってさ。
なんなら
ビデオ通話にでもしたら、
どうだ、
奥さんのヤラシい格好、
見て貰えばいいじゃねえか」
この期に及んで、
もう夫に助けなんて
求められない。
ずっとされるままで、
今はペニスだって握って
シコシコしてしまっているのだ。
なんで今まで黙ってたんだ?
なんて聞かれたら、
答えようもなかった。
「おい、綾子、
聞いてるのか?」
管理人の方が注意がいって
夫との会話が
疎かになってしまう。
「ご、ごめんなさい、、、
ちょっと疲れてるみたいで
ボーッとしちゃって
、、、う、うん、、、
早く休むから、、、」