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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第107章 深夜3 夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻
誤魔化し切れたのだろうか?
自信はなかった。
「今日、
ちょっと忙しかったから、、、
そろそろ寝ようかしら、、、」
その瞬間、
管理人が、綾子がかろうじて
着ていたブラウスの右側も
むき出しにしてしまった。
これで両肩の生肌が
露わにされてしまった。
「、、、ひぃっ、、、
、、、んんんっ、、」
鏡台の鏡に
両胸が露わになった自分の
姿が映し出されてる。
「ううん、、、
なんでも、、、ないから、、、」
そんな綾子に管理人が
囁きながら両手を動かしてきた。
「なんでもないんだな、、、
奥さん、、、
これならどうかな、、、」
管理人はされるがままの
綾子に対して調子に乗り、
その手をこぼれ落ちた綾子の
乳房に伸ばして
下から持ち上げるようにして
ユサユサと揉み始めた。
「んんっ、、、くっぅぅっ」
綾子は下唇を噛み締めながら
感じた声を上げるのを
必死になって堪えた。
カラダに力を入れると
管理人のペニスをぎゅっと握ってしまう。
「ぉぉっ、、、
ぃぃねぇ〜〜」
管理人はこの状況を
楽しんでいるのは間違いなかった。
「じゃあ、もっとしてやるかな。
ほらよっ」
自信はなかった。
「今日、
ちょっと忙しかったから、、、
そろそろ寝ようかしら、、、」
その瞬間、
管理人が、綾子がかろうじて
着ていたブラウスの右側も
むき出しにしてしまった。
これで両肩の生肌が
露わにされてしまった。
「、、、ひぃっ、、、
、、、んんんっ、、」
鏡台の鏡に
両胸が露わになった自分の
姿が映し出されてる。
「ううん、、、
なんでも、、、ないから、、、」
そんな綾子に管理人が
囁きながら両手を動かしてきた。
「なんでもないんだな、、、
奥さん、、、
これならどうかな、、、」
管理人はされるがままの
綾子に対して調子に乗り、
その手をこぼれ落ちた綾子の
乳房に伸ばして
下から持ち上げるようにして
ユサユサと揉み始めた。
「んんっ、、、くっぅぅっ」
綾子は下唇を噛み締めながら
感じた声を上げるのを
必死になって堪えた。
カラダに力を入れると
管理人のペニスをぎゅっと握ってしまう。
「ぉぉっ、、、
ぃぃねぇ〜〜」
管理人はこの状況を
楽しんでいるのは間違いなかった。
「じゃあ、もっとしてやるかな。
ほらよっ」