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第107章 深夜３　夫からの電話・秘蜜のネトラレ妻

「、、、んんっん、、、
っっっぁっっ、、、んぁっ」


スマホを片耳に当てて
夫の声を聞きながら、
鏡を見ると
管理人の大きな手で
綾子の乳房が揉みしだかれていた。


綾子はカラダを
管理人の胸にもたれからせ
ながら、
その動きを受け入れていた。


目は大きく見開かれて
表情は固まってしまい、
その手の動きからの
快楽を認めまいと、
踏ん張っていた。


「、、、ううん、、、
平気、、、
立ちながら話してたら、
めまいがしたみたい、、、


うん、、、
大丈夫よ、、、」


夫にバレるか、
極限ギリギリの綱渡り
状態だった。
でもそれがかえって
綾子のカラダの中で
快楽を増幅させてしまっていた。


管理人はその綾子の
被虐心に気付いてしまい、
夫との電話の最中に
辱めを受けさせ続けた。


そのゴツゴツとした
指先とは違って
動きは繊細に
綾子の乳房を柔らかく
撫で続けている。


まるで生殺しのような
状態だった。
一気に激しくしてくれれば、
電話もできない状態になって
切ってしまえるかもしれない。


でも、綾子のカラダの
疼きを燻らせるだけで
それ以上の刺激は
なかなか与えてくれなかった。