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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第55章 2日目・深夜6 危機一髪
そもそもは、
自分をディスった夫の代わりに
綾子に罰を与えたいと
この部屋でのフェラを望んだヒロシにとっては
この状況は楽しくて違いないだろう。



、、あんたの妻はな

、、オレの手で今、お尻撫でられて、
喜んでいるんだぞ、

、、いい気味だな

、、パパさんの目の前でな、、

、、感じてるのに、我慢してるんだぜ、、

、、ほら、もっと触ってやろうか、、




そんなヒロシの心の声が
聞こえるような気がした。



夫の知らないところで
綾子のお尻に触っているなんて、
彼にとっては、またとない展開だろう。

でもそれも、
バレない限りは、、、だ。

もしバレたら、
そう思うと怖くて仕方がない。
ずっと続き緊張に、
綾子は、平然を装おうのに必死で、
とにかく神経を使っていた。

でもその一方で
人妻としたら、ありえない
この極限の状況は、
綾子のカラダに、驚くほどに
ドキドキとした感覚をもたらしていた。


夫が目の前にいるのに、、、
、、だめ、、、だったら、、


恐怖と快感は、背中合わせだった。


ヒロシのまさにスキンシップとも言えるやさしい愛撫が
綾子のカラダもココロも満たしていく。

その証拠に、
お尻を撫でられているだけなのに
秘唇から、生暖かく透明な液体が
ねっとりと溢れ出し
パジャマの下で太ももを伝っていた。

、、ねえ、、だめよ、、
、、声、出ちゃうから、、
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