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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第55章 2日目・深夜6 危機一髪
綾子はそんな体の状態を
知られまいと会話を続けた。
自分でもその演技力にびっくりする。
「明日は早いの?」
「ああ、5時起きくらいかな。
ママも学校なら同じくらいか?」
「そうね、自分の用意もしなきゃ」
ようやく夫との会話も終わりそうになってきた。
よかった、、
これなら、なんとかバレずに済みそうだ。
とにかくよかった。
とは、ならなかった。
「そうだ、夏音に
この間、ペン、
持って行かれたんだった、
オレも探してみるかな」
「今?」
「そうだよ、なんか都合悪い?」
都合悪いもなにも、
ヒロシがお尻を撫でられている。
いや、今はその指はお尻の丸みから
割れ目の方に移動している。
綾子の濡れた淫裂に指を添わせ
ぷっくりと腫れた花唇を開いて
指を遊ばせている状態だ。
、、、なんで、そんなところに指が、、、
きっと太ももを伝った愛液に
気づかれたのだ。
、、、ねえ、今、夫が言ったこと、聞いてなかった?
夫が部屋に入ってきたら、、
どうするのよ、、
もう、おしまい、、よ、、、
綾子の頭は真っ白になり、
全てがガラガラと
崩れ落ちていくように思えた。
、、、ぁぁああ、、、でも、、、
気持ちいい、、、
こんな時に、アタシ、、、
綾子はドアの縁をつかみ、
立ち続けているのが
やっとだった。
知られまいと会話を続けた。
自分でもその演技力にびっくりする。
「明日は早いの?」
「ああ、5時起きくらいかな。
ママも学校なら同じくらいか?」
「そうね、自分の用意もしなきゃ」
ようやく夫との会話も終わりそうになってきた。
よかった、、
これなら、なんとかバレずに済みそうだ。
とにかくよかった。
とは、ならなかった。
「そうだ、夏音に
この間、ペン、
持って行かれたんだった、
オレも探してみるかな」
「今?」
「そうだよ、なんか都合悪い?」
都合悪いもなにも、
ヒロシがお尻を撫でられている。
いや、今はその指はお尻の丸みから
割れ目の方に移動している。
綾子の濡れた淫裂に指を添わせ
ぷっくりと腫れた花唇を開いて
指を遊ばせている状態だ。
、、、なんで、そんなところに指が、、、
きっと太ももを伝った愛液に
気づかれたのだ。
、、、ねえ、今、夫が言ったこと、聞いてなかった?
夫が部屋に入ってきたら、、
どうするのよ、、
もう、おしまい、、よ、、、
綾子の頭は真っ白になり、
全てがガラガラと
崩れ落ちていくように思えた。
、、、ぁぁああ、、、でも、、、
気持ちいい、、、
こんな時に、アタシ、、、
綾子はドアの縁をつかみ、
立ち続けているのが
やっとだった。