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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第55章 2日目・深夜6 危機一髪
「そういえばさ、ママ」
こんな時に、
急になんだろう。

「なぁに?」
「前から言おうと思ってたんだけどさ、、」
夫に服のことを言われるなんて
あんまりないことだ。

「その白いパジャマ、、、」

夫婦のフツーの会話を
ヒロシに聞かれると思うと
恥ずかしくなってくる。
しかも、さっきから、
ヒロシの指が2本、
濡れた秘裂の真ん中で
揺するように動いている。

「なんかさ、
そそられないんだよね」
、、え?
「そのフリフリとかだってさ、
子どもじゃないんだからって感じ」
「そ、そう、、、
でも夏音とお揃いだから」

、、お気に入りなのに、、、
、、それに、さっき、
ヒロシくんだって、可愛いって
褒めてくれたんだから、、、

「そんな子どもみたいなのはさ、
隣のあいつくらいだよ、
喜ぶのは、童貞のお子様だけ。
昨夜とかさ、
これの方が良かったんじゃないか?」

、、やばい、、また、、
disってる?

後ろのヒロシを
また怒らせたんじゃないかと
気になる。


「出張から帰って来たらさ、
もっとセクシーなエロエロのに
してくれよな、
ママが大好きなマラがさ、
ビンビンにおっ勃つようなのでさ」
「もう、、下品なこと、言わないでよ、、」

、、大好きな摩羅だなんて、、

日常を垣間見られたようで、
やっぱりヒロシに聞かれるのが
恥ずかしい会話になってしまった。

「あ、そうだ、
ペン、探すんだったな、、」

夫の足が一歩前に出た。

、、え、、、それは、、、
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