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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第109章 深夜5 教え子からの電話・涙の破瓜報告
「そ、、、
それは、、、
そうだけど、、、」
さっき梨花の家で、
梨花の義兄、
アキラに抱かれながら、
極太に膨らんだ男根から、
マグマのような
熱い性欲を感じていた。
でもそれは、
ただの性欲以上のもので
自分に向けられたものでは
ないようにも思えたのだ。
これまで、自分を抱いてきた
男たちの、ガツガツしたものとは
違っていた。
、、、アキラくん、、、
アタシを抱きながら、
アタシの目は見てこなかった。
アタシのことセフレとか
ペットとか言ってきたけど、
それは、本当に好きな人が
別にいるから、、、
ずっと、他の女の人のこと、、、
考えて、腰振ってた、、、
それって、、、
何年も前から、
同じ屋根の下で暮らすようになった
義妹の梨花ちゃんか、
もしかしたら義母の美佳さんへの
禁断の欲情をずっと募らせて
溜め込んでいたに違いない。
二人のどちらかのか、、、
それとも両方なのか、、、
その叶うはずがない禁断の愛から
湧き上がる欲情を
突然現れた綾子にぶつけてきていたのだ。
綾子は、その一方で
教え子の梨花の義兄への
秘めた愛情があるのも
ずっと感じ取っていた。
それは、、、
そうだけど、、、」
さっき梨花の家で、
梨花の義兄、
アキラに抱かれながら、
極太に膨らんだ男根から、
マグマのような
熱い性欲を感じていた。
でもそれは、
ただの性欲以上のもので
自分に向けられたものでは
ないようにも思えたのだ。
これまで、自分を抱いてきた
男たちの、ガツガツしたものとは
違っていた。
、、、アキラくん、、、
アタシを抱きながら、
アタシの目は見てこなかった。
アタシのことセフレとか
ペットとか言ってきたけど、
それは、本当に好きな人が
別にいるから、、、
ずっと、他の女の人のこと、、、
考えて、腰振ってた、、、
それって、、、
何年も前から、
同じ屋根の下で暮らすようになった
義妹の梨花ちゃんか、
もしかしたら義母の美佳さんへの
禁断の欲情をずっと募らせて
溜め込んでいたに違いない。
二人のどちらかのか、、、
それとも両方なのか、、、
その叶うはずがない禁断の愛から
湧き上がる欲情を
突然現れた綾子にぶつけてきていたのだ。
綾子は、その一方で
教え子の梨花の義兄への
秘めた愛情があるのも
ずっと感じ取っていた。