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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第56章 2日目・深夜7 危機‘一発’
「どうかしたんですか
綾子さん」
「どうかしたって、、
何してるかわかって言ってるの?
ねえ、早く、、、」
後ろから抱えられたまま
顔だけ振り向かせて
ヒロシを睨みつけた。
もう小声くらいは平気だろう。
小声にしては強かったけれど。
「怒ってるんですか?」
拍子抜けするようなヒロシのリアクションだ。
「怒ってるって、、、
当たり前でしょ、、
だって、ヒロシくん、、、
あたしのとこに、、、
挿れちゃってるじゃない。
どうして?
約束が違うから、、、
ねえ、
何でこんなことしてるの、、、
早く、抜いてったら、、、」
綾子は、一刻も早く
この状況を抜け出したかった。
でもその割には
ヒロシは、のらりくらりとしている。
「抜くも何も、、、擦ってるだけですよ、
ヌルッとしててすごくきもちいから、、、」
「もう、
とぼけないでよ、、、擦ってるだけじゃないんだってば、、、」
「そんなことないと思うけど、、」
「ホントに、入ってます?」
「だって、、」
綾子は、確認してみようと
股間に手を伸ばした。
綾子さん」
「どうかしたって、、
何してるかわかって言ってるの?
ねえ、早く、、、」
後ろから抱えられたまま
顔だけ振り向かせて
ヒロシを睨みつけた。
もう小声くらいは平気だろう。
小声にしては強かったけれど。
「怒ってるんですか?」
拍子抜けするようなヒロシのリアクションだ。
「怒ってるって、、、
当たり前でしょ、、
だって、ヒロシくん、、、
あたしのとこに、、、
挿れちゃってるじゃない。
どうして?
約束が違うから、、、
ねえ、
何でこんなことしてるの、、、
早く、抜いてったら、、、」
綾子は、一刻も早く
この状況を抜け出したかった。
でもその割には
ヒロシは、のらりくらりとしている。
「抜くも何も、、、擦ってるだけですよ、
ヌルッとしててすごくきもちいから、、、」
「もう、
とぼけないでよ、、、擦ってるだけじゃないんだってば、、、」
「そんなことないと思うけど、、」
「ホントに、入ってます?」
「だって、、」
綾子は、確認してみようと
股間に手を伸ばした。