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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第110章 深夜6 淫獄の寝室・虜囚人妻の叫び
「あんたのマンコ、
早く挿れて〜って
ヨダレ垂らしてんじゃねえか。
ホント、見た目と
下の顔じゃぁ、ギャップありすぎだよ、
センセ。


もしかして、授業しながらも
こんな感じで
マン汁、垂らしてんじゃねえの?」


、、、そんなこと、、、
ない、、、から、、、
でも、、、


あの教え子との
悪夢のような性愛に狂った
時期のことは、
忘れようとしても
綾子のカラダに刻み込まれてしまっていた。


今でも、時折、
あの教え子の狂暴な視線を、
別な生徒に感じてしまって
ズキンズキンと股間が
疼くことがある。


「綾子先生、
今日、授業中、濡らしてたでしょ。
見せてよ」


放課後、相談室で
二人っきりになった時、
あの教え子にスカートを
捲るように命令された。


ショーツの上から
割れ目をなぞられる。


「あれれれ、
やっぱり、濡れてる〜。
ショーツ、シミになって、
割れ目ちゃんが、
透けて見えるよ。
こっちのお豆は、
どうぁな〜」


教え子が、
勃起しているクリトリスを
的確に摘んだ。


「ぁあっ、
ダメ、、、よっ、、、
廊下に聞こえちゃう」
「とか言っちゃってさ、
ホントは、されたくて仕方が
なかったんだろ、綾子先生」
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