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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
「だ、大丈夫、、、
ですけど、、、
それより、何か、
おかしなことでも、
ありましたぁ?ぁぁっっ」
アクメの余韻の中、
刺激は続けられているから、
余計に妖艶な声になってしまう。
「いや、マンションのね、
住人の方から、管理会社の方に、
奥さんの部屋から
変な声がするって、電話があったんですよ。
それでね、念のためと思って
連絡差し上げてるんです。
夜分に、すいませんね〜」
、、、変な声って、、、
アタシがあげていた、
喘ぎ声やアクメ声よね、
きっと、、、
お隣のヒロシくんは留守だし、
このフロアには誰もいないけど、
誰かに聞かれちゃったんだ、、、
こんな状況なのに
恥ずかしさの方が
先立ってしまった。
、、、誰なんだろ、、、
でも誰か知ったら、
顔合わせられないな、、、
きっとアタシ、
すごい声あげてた、、、
でもその人が管理会社に
連絡してくれたおかげで、
今、こうやって
電話もかかってきてる。
もしかして、、、
やっとこの状況から
解放されるのかな、、、
、、、、、、
管理人から、
強く髪を引っ張り上げられ、
脅すような仕草で
カラダを捻られた。
ですけど、、、
それより、何か、
おかしなことでも、
ありましたぁ?ぁぁっっ」
アクメの余韻の中、
刺激は続けられているから、
余計に妖艶な声になってしまう。
「いや、マンションのね、
住人の方から、管理会社の方に、
奥さんの部屋から
変な声がするって、電話があったんですよ。
それでね、念のためと思って
連絡差し上げてるんです。
夜分に、すいませんね〜」
、、、変な声って、、、
アタシがあげていた、
喘ぎ声やアクメ声よね、
きっと、、、
お隣のヒロシくんは留守だし、
このフロアには誰もいないけど、
誰かに聞かれちゃったんだ、、、
こんな状況なのに
恥ずかしさの方が
先立ってしまった。
、、、誰なんだろ、、、
でも誰か知ったら、
顔合わせられないな、、、
きっとアタシ、
すごい声あげてた、、、
でもその人が管理会社に
連絡してくれたおかげで、
今、こうやって
電話もかかってきてる。
もしかして、、、
やっとこの状況から
解放されるのかな、、、
、、、、、、
管理人から、
強く髪を引っ張り上げられ、
脅すような仕草で
カラダを捻られた。