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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
、、、いくらなんでも
助けを呼べるような状況じゃ、
、、、ないわよね、、、
声を上げたとしても、
ここに誰かに入ってこられて
困るのは、、、アタシ、、、
親友から送られてきた
アダルトグッズを突っ込まれている
姿を見られてしまう。
「変な声って、、、
もしかして、、、
アタシ、おっきな声で
歌、歌ってたのかも、、、
それが聞こえちゃったのかな?」
「歌?ですか?」
とっさに嘘をついてしまったけれど
信じてもらえるのだろうか?
「今夜、一人っきりだったし、
そういえば、
このフロアの人、みんな、
留守だったから、
ストレス発散、できればって、、、」
「そ、そうなんですか」
「は、はいっ、、、
ぃぃっ、、、」
管理人は、綾子の機転に
満足して、
その顔にペニスを擦りつけた。
まだ残っていた精液が
ニュロっと飛び出し、
綾子の頬を伝った。
まさか管理会社の
若い社員も、
綾子がこんな状況に
させられているとは思いもよらないだろう。
管理人はさらに口に
ペニスを押し付けてきた。
綾子は、電話で話しながら
器用に舌を伸ばして、
亀頭の先っちょからこぼれそうな
精液を掬うように舐めた。
助けを呼べるような状況じゃ、
、、、ないわよね、、、
声を上げたとしても、
ここに誰かに入ってこられて
困るのは、、、アタシ、、、
親友から送られてきた
アダルトグッズを突っ込まれている
姿を見られてしまう。
「変な声って、、、
もしかして、、、
アタシ、おっきな声で
歌、歌ってたのかも、、、
それが聞こえちゃったのかな?」
「歌?ですか?」
とっさに嘘をついてしまったけれど
信じてもらえるのだろうか?
「今夜、一人っきりだったし、
そういえば、
このフロアの人、みんな、
留守だったから、
ストレス発散、できればって、、、」
「そ、そうなんですか」
「は、はいっ、、、
ぃぃっ、、、」
管理人は、綾子の機転に
満足して、
その顔にペニスを擦りつけた。
まだ残っていた精液が
ニュロっと飛び出し、
綾子の頬を伝った。
まさか管理会社の
若い社員も、
綾子がこんな状況に
させられているとは思いもよらないだろう。
管理人はさらに口に
ペニスを押し付けてきた。
綾子は、電話で話しながら
器用に舌を伸ばして、
亀頭の先っちょからこぼれそうな
精液を掬うように舐めた。