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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
それは、
カーペットに垂らしたくないというよりは
愛おしいものに対する、
もはや、条件反射のような行為だった。
すっかりペットの
メス犬に成り下がっている自分を
綾子は、受け入れるしかなかった。
「だったら、
問題ないですかね?」
「ぁ、、、だ、、、
大丈夫、、、です、、、
ぅぅっ」
綾子は舌先で
精液がこびり付いた亀頭を
お掃除フェラのように
ぺろぺろと舐めながら
管理会社の男に返事をした。
せっかくの逃げられる機会を
自ら放棄するしかなかった。
管理人には、
あまりにも弱みを握られ
過ぎてしまっている。
綾子自身のことだけではない、
教え子の梨花や
ショウタのことまで知られているから、
そこに被害が及ぶのも
避けたかった。
とにかく今は、
やり過ごすしかない。
「あ、でも
一つだけ、確認しても
いいですか?
ちゃんとしとかないと、
後で会社に怒られちゃうんで」
「あ、はい、、、
いいですぅぅっ、
けどっぉぉっ、、、んっ」
新入社員なのだろうか?
少なくとも面識はないだろう。
そもそも管理会社の社員に
会う機会も、
滅多にあるもんじゃない。
「奥さん、
ホントに今、
一人きりです?」
カーペットに垂らしたくないというよりは
愛おしいものに対する、
もはや、条件反射のような行為だった。
すっかりペットの
メス犬に成り下がっている自分を
綾子は、受け入れるしかなかった。
「だったら、
問題ないですかね?」
「ぁ、、、だ、、、
大丈夫、、、です、、、
ぅぅっ」
綾子は舌先で
精液がこびり付いた亀頭を
お掃除フェラのように
ぺろぺろと舐めながら
管理会社の男に返事をした。
せっかくの逃げられる機会を
自ら放棄するしかなかった。
管理人には、
あまりにも弱みを握られ
過ぎてしまっている。
綾子自身のことだけではない、
教え子の梨花や
ショウタのことまで知られているから、
そこに被害が及ぶのも
避けたかった。
とにかく今は、
やり過ごすしかない。
「あ、でも
一つだけ、確認しても
いいですか?
ちゃんとしとかないと、
後で会社に怒られちゃうんで」
「あ、はい、、、
いいですぅぅっ、
けどっぉぉっ、、、んっ」
新入社員なのだろうか?
少なくとも面識はないだろう。
そもそも管理会社の社員に
会う機会も、
滅多にあるもんじゃない。
「奥さん、
ホントに今、
一人きりです?」