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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
「ボクは今、
管理会社から電話してるんですけど、
ちょっとそこまで行くのは遠いんで、
近くの警察に連絡しましたから、
もうじき警官が着くんじゃないかと」
「本当にくるんですか?」
「呼ばない方が良かったですか?」
まさか救世主が来たのは
本当だったのだ。
それも警察だったら、
管理人もこのままというわけには
いかないだろう。
、、、でも、
喜ぶべきなのだろうけれど、
どうなってしまうの?
さすがに、警官が玄関まできたら、
出ない訳にはいかないだろう。
「念のためですよ。
もし何かあったら、
ボクも立場上、やばいんで。
近くをパトロールしている
警官に向かわせますって
言ってたから、
あと10分くらいだと思います。
だから、今夜のお楽しみは、
ひとまずやめてもらって。
さすがに警官が来ても
あんな大きな声、出してたら
まずいでしょ。
何もなかったら、
玄関先で、そう言ってもらえれば、
大丈夫ですよ。
すいませんね、夜分に。
ま、あとは、
警官に伝えてもらえれば、
いいんで。
そしたら、ゆっくり休んでください。
今夜の続きは、
また、今度伺った時にでも
えへへっ。
綾子さん」
管理会社から電話してるんですけど、
ちょっとそこまで行くのは遠いんで、
近くの警察に連絡しましたから、
もうじき警官が着くんじゃないかと」
「本当にくるんですか?」
「呼ばない方が良かったですか?」
まさか救世主が来たのは
本当だったのだ。
それも警察だったら、
管理人もこのままというわけには
いかないだろう。
、、、でも、
喜ぶべきなのだろうけれど、
どうなってしまうの?
さすがに、警官が玄関まできたら、
出ない訳にはいかないだろう。
「念のためですよ。
もし何かあったら、
ボクも立場上、やばいんで。
近くをパトロールしている
警官に向かわせますって
言ってたから、
あと10分くらいだと思います。
だから、今夜のお楽しみは、
ひとまずやめてもらって。
さすがに警官が来ても
あんな大きな声、出してたら
まずいでしょ。
何もなかったら、
玄関先で、そう言ってもらえれば、
大丈夫ですよ。
すいませんね、夜分に。
ま、あとは、
警官に伝えてもらえれば、
いいんで。
そしたら、ゆっくり休んでください。
今夜の続きは、
また、今度伺った時にでも
えへへっ。
綾子さん」