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第111章 深夜7　救性主の戦利品

管理会社から
電話があっただけでも
びっくりしたけれど、
それ以上の展開になってしまった。


、、、どう、、、しよう、、、
ここに、警官が来る、、、の？
アタシ、こんな、
とんでもない格好してる、、、


、、、あれ、、、
ちょっと待って、、、
今の、綾子さん、、、って、、、
言い方、、、、
聞いたことあるような、、、
でも、どういうこと？


聞き返す間もなく
電話は切れてしまった。
綾子以上に管理人が
動揺している。


「おい、
警官が来るって、
本当かよ？」
「ホント、みたいです」
「ちっ、せっかくこれから
もっともっと、アンタと
やりまくりたかったのによ。
オレ、どこかに隠れてるからさ、
追い返してくれよ」


「そんなの無理だから、、、
見つかっちゃったら、
アタシだけじゃなくて、
管理人さんも、おしまいよ、、、


お願い、、、
もう、解いて、、、
こんなんじゃ、、、」


綾子は、後手に拘束されているだけでなく
オマンコにも
アナルにも
バイブを突っ込まれたままだ。


「そんな時間、ねえよ。
でも、
確かに、ここにいたらまずいよな。
クルマ停めてるのだって
バレちゃってるし」