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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
「オレさまはトンズラするからよ。
でも、オレのことは言うんじゃねえぞ。
まあ、もしバレたとしても
合意の上でってことだからな。


実際、アンタのこと
何度も逝かせてやったしよ、
オレさまのザーメンだって
マンコでも口でも
味わったんだからよ。


それにさ、さっき
管理会社のお兄ちゃんにだって
何にも言わなかったんだから、
アンタだって、
朝までもっと楽しみたかったって
ことだよな。


もし、アンタが、
オレさまを訴えるようなことがあったら
洗いざらい、
喋っちまうからな。


アンタが教え子とヤって、
セフレになって
ペットになってるって
こともな」


管理人が、身づくろいしながら
一気にまくしたてた。


「管理人さんのこと、
絶対、言いませんから。
約束します。
だから、お願い、
これだけは解いて?」


綾子は、後手に縛られている手を
なんとか解こうと
ベッドの上で、
上半身を前に倒したまま
もがいていた。


その間も、
オマンコでは、
電動バイブが唸りを上げ、
蠢き、
アナルのバイブも揺れていた。


、、、こんな姿、、、
見られたくない、、、


「ねえ、、、
人が来ちゃうのよ」
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