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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
「こんなところ、
見られちゃったら、
アタシ、、、
もぉ、生きていけない、、、」
綾子は涙声になって訴えた。
ただ後ろ手に拘束されているだけではない。
スカートが脱がされて
丸出しのお尻が突き出されたままだ。
そして、オマンコからは、
管理人の精液が混ざったマン汁が
突き刺さった電動バイブの振動で掻き出され、
垂れ落ちている。
それも親友のカオルから
送られてきたばかりのもので、
ご丁寧に、横には箱まで置いてあり、
手書きの
「あーちゃん、
ダンナの代わりに、
楽しんでねー」
なんてメッセージも付いていた。
この姿を見た警官が、
綾子が犯されていたと
信じてくれるのだろうか?
もし誰かいたとしても、
同意の上の行為にしか
思われないだろう。
「ま、もうじきやってくる警官に
解いてもらうんだな。
こんな夜遅くに
お仕事ご苦労様ってことで、
特別サービスとして、
人妻の裸、ご褒美に見せてやるか。
きっと喜ぶぞぉ。
どうせ、あそこの交番の
若いやつとジジイが
二人で一緒にやってくるんだろ。
たまに見回りにやってくるけど
冴えねぇ警官コンビだからよ。
アンタのこんな格好見たら、
おったまげるぞ」
見られちゃったら、
アタシ、、、
もぉ、生きていけない、、、」
綾子は涙声になって訴えた。
ただ後ろ手に拘束されているだけではない。
スカートが脱がされて
丸出しのお尻が突き出されたままだ。
そして、オマンコからは、
管理人の精液が混ざったマン汁が
突き刺さった電動バイブの振動で掻き出され、
垂れ落ちている。
それも親友のカオルから
送られてきたばかりのもので、
ご丁寧に、横には箱まで置いてあり、
手書きの
「あーちゃん、
ダンナの代わりに、
楽しんでねー」
なんてメッセージも付いていた。
この姿を見た警官が、
綾子が犯されていたと
信じてくれるのだろうか?
もし誰かいたとしても、
同意の上の行為にしか
思われないだろう。
「ま、もうじきやってくる警官に
解いてもらうんだな。
こんな夜遅くに
お仕事ご苦労様ってことで、
特別サービスとして、
人妻の裸、ご褒美に見せてやるか。
きっと喜ぶぞぉ。
どうせ、あそこの交番の
若いやつとジジイが
二人で一緒にやってくるんだろ。
たまに見回りにやってくるけど
冴えねぇ警官コンビだからよ。
アンタのこんな格好見たら、
おったまげるぞ」