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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
こんな状況にも関わらず、
管理人は最後の最後まで
綾子を辱めようとしていた。
その派出所の警官たちなら
綾子も知っている。
最近は、
まだ高校生にも見えるくらいの若い警官と、
定年の後、嘱託で勤務している年配の警官が、
コンビでよく派出所にいる。
特にお世話になったことは
ないけれど、
学校の行き帰りや、
休みの日に娘と買い物ででかけたときに、
挨拶くらいはする。
住民調査に来たこともあるから、
向こうも綾子が、
高校の教師をやっているくらいは
知っているだろう。
「鍵も開けたまんまに
しといてやるからよ。
このまんまの姿、
見せてやれば喜ぶぞぉ」
「そ、そんな、、、
お願い、、、
解いてったらぁ」
警官とはいえ、
相手は、男たちだ。
女のこんな状態を見て
興奮しないとも限らない。
それに、興味本位で事情を聞かれたら
何をどう答えたら
いいのだろう、、、
こんな姿を見られてしまったら、
相手の目を見て
まともに話せるとも
思わなかった。
「口止めしてやりゃ、
見なかったことに
してくれるんじゃね?
警官なんてさ、
袖の下渡したら、
見て見ぬ振りしてくれんだからさ」
管理人は最後の最後まで
綾子を辱めようとしていた。
その派出所の警官たちなら
綾子も知っている。
最近は、
まだ高校生にも見えるくらいの若い警官と、
定年の後、嘱託で勤務している年配の警官が、
コンビでよく派出所にいる。
特にお世話になったことは
ないけれど、
学校の行き帰りや、
休みの日に娘と買い物ででかけたときに、
挨拶くらいはする。
住民調査に来たこともあるから、
向こうも綾子が、
高校の教師をやっているくらいは
知っているだろう。
「鍵も開けたまんまに
しといてやるからよ。
このまんまの姿、
見せてやれば喜ぶぞぉ」
「そ、そんな、、、
お願い、、、
解いてったらぁ」
警官とはいえ、
相手は、男たちだ。
女のこんな状態を見て
興奮しないとも限らない。
それに、興味本位で事情を聞かれたら
何をどう答えたら
いいのだろう、、、
こんな姿を見られてしまったら、
相手の目を見て
まともに話せるとも
思わなかった。
「口止めしてやりゃ、
見なかったことに
してくれるんじゃね?
警官なんてさ、
袖の下渡したら、
見て見ぬ振りしてくれんだからさ」