この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
「、、、えっ、、、
あっ、、、」
ぶっきらぼうに管理人にお礼を言われて、
綾子も戸惑いながらも、
その言葉を受け止めた。
警官が来ると管理会社の社員から
聞いてから
ずっと怖かった管理人の顔が、
軽口をたたきながら、一瞬、
穏やかに優しくなったように思えるくらいだ。
、、、根は、悪い人じゃないのよ、、、
今夜だって、、、
フェラとかセックスとか
いろいろさせられたけど、
考えてみたら、
痛いことは、されてない、、、
梨花ちゃんからの電話の時も
黙ってくれたし。
ゲスで酷いオトコだけど、
極悪人じゃないのかも、、、
ただアタシのカラダが
欲しかっただけ
人妻のアタシを
抱きたかっただけ、、、
さんざん弄んで
きっと、満足してくれたんだ、、、
そもそもこのバイブだって、
カオルちゃんが送ってきたから、
面白がって使ってるだけ、、、
管理人さんだって、
、、、きっと、、、
分かってくれる、、、
このまま逃げるなんて、
しないでくれるはずよ、、、
綾子は最大限の甘えてた声で、
おねだりした。
「ねぇぇ、、、
どっちも、抜いてぇ、
お願い、、、しますぅ」
あっ、、、」
ぶっきらぼうに管理人にお礼を言われて、
綾子も戸惑いながらも、
その言葉を受け止めた。
警官が来ると管理会社の社員から
聞いてから
ずっと怖かった管理人の顔が、
軽口をたたきながら、一瞬、
穏やかに優しくなったように思えるくらいだ。
、、、根は、悪い人じゃないのよ、、、
今夜だって、、、
フェラとかセックスとか
いろいろさせられたけど、
考えてみたら、
痛いことは、されてない、、、
梨花ちゃんからの電話の時も
黙ってくれたし。
ゲスで酷いオトコだけど、
極悪人じゃないのかも、、、
ただアタシのカラダが
欲しかっただけ
人妻のアタシを
抱きたかっただけ、、、
さんざん弄んで
きっと、満足してくれたんだ、、、
そもそもこのバイブだって、
カオルちゃんが送ってきたから、
面白がって使ってるだけ、、、
管理人さんだって、
、、、きっと、、、
分かってくれる、、、
このまま逃げるなんて、
しないでくれるはずよ、、、
綾子は最大限の甘えてた声で、
おねだりした。
「ねぇぇ、、、
どっちも、抜いてぇ、
お願い、、、しますぅ」