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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
最後の願いを込めて、
ひれ伏す思いで、
管理人にすがった。
「どっちもって、二本同時にってことか、、、」
「、、、はっ、はいっ、、、
お願い、、します、、、
ぅっぅぅっ」
「ま、オレさまも、アンタには
さんざん楽しませてもらったしな。
いいオンナのワガママは、
聞いてあげるってもんってことだよな」
そう言いながら、
オマンコとアナルに
挿さっているバイブを
両手で一本ずつ持った。
綾子にもその感触が伝わってくる。
「はぁんっ、、ぁあっ、、
ありがとう、、、」
綾子は、その感触に
快感を感じながらも、
自分の願いが通じたことを
喜ぶようにお礼の言葉を口にした。
それは、心からのものだった。
「なんだい、オレさまが、
礼を言われちまうなんてな。
世も末だな、
へへっ」
「た、、、助かり、、、ます、、、」
綾子の弱々しい声に、
管理人も心なしか嬉しそうに
思えたけれど、
それは綾子の勘違いだったようだ。
管理人の
口調が急に変わってしまった。
「でもなぁ、
やっぱりそんなの
そんなの性に合わねんだよな。
犯したオンナに、
礼を言われちまうなんてな」
ひれ伏す思いで、
管理人にすがった。
「どっちもって、二本同時にってことか、、、」
「、、、はっ、はいっ、、、
お願い、、します、、、
ぅっぅぅっ」
「ま、オレさまも、アンタには
さんざん楽しませてもらったしな。
いいオンナのワガママは、
聞いてあげるってもんってことだよな」
そう言いながら、
オマンコとアナルに
挿さっているバイブを
両手で一本ずつ持った。
綾子にもその感触が伝わってくる。
「はぁんっ、、ぁあっ、、
ありがとう、、、」
綾子は、その感触に
快感を感じながらも、
自分の願いが通じたことを
喜ぶようにお礼の言葉を口にした。
それは、心からのものだった。
「なんだい、オレさまが、
礼を言われちまうなんてな。
世も末だな、
へへっ」
「た、、、助かり、、、ます、、、」
綾子の弱々しい声に、
管理人も心なしか嬉しそうに
思えたけれど、
それは綾子の勘違いだったようだ。
管理人の
口調が急に変わってしまった。
「でもなぁ、
やっぱりそんなの
そんなの性に合わねんだよな。
犯したオンナに、
礼を言われちまうなんてな」