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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
「あんたさ、
あんなにオレのこと、
ずっと、毛嫌いしてただろ。
いっつもさ、
蔑むような目で見やがってよ。
今、思い出しても、
胸糞わりーんだよな。
奥さん、
下手に出すぎて、礼を言うなんてさ、
ちょっと早とちりしすぎだったんじゃねぇか。
そんなオトコじゃね〜んだよ。
奥さんが一番わかってんだろ。
さんざん犯されたんだからよ。
わり〜な。
こんなオトコだよっ、
あんたが毛嫌いしてたのはよ。
最後まで、
思い知らせてやるからな。
おおらよっと。
これでも、
喰らえよっ、奥さん。
オレさまからも、アンタに
最高の贈り物、くれてやるぜ。
喜んでくれよなっ」
「、、、ぇ、、、?
ぅ、、、くぅっ、、、
ぐぅ、、、ぁぁ、、、
だ、だめぇ、、、
どおしてぇ、、、
いやぁぁぁぁあっ」
一瞬でも、管理人を
優しい人だと思った自分が
間違いだったことを
身をもって思い知ることになった。
管理人が、手にしたバイブを
同時に2本、押し込んできた。
「ヒィィィィッっ、
いやぁぁぁぁ、
ダメえぇぇぇ」
綾子の叫び声が
部屋中に響いた。
あんなにオレのこと、
ずっと、毛嫌いしてただろ。
いっつもさ、
蔑むような目で見やがってよ。
今、思い出しても、
胸糞わりーんだよな。
奥さん、
下手に出すぎて、礼を言うなんてさ、
ちょっと早とちりしすぎだったんじゃねぇか。
そんなオトコじゃね〜んだよ。
奥さんが一番わかってんだろ。
さんざん犯されたんだからよ。
わり〜な。
こんなオトコだよっ、
あんたが毛嫌いしてたのはよ。
最後まで、
思い知らせてやるからな。
おおらよっと。
これでも、
喰らえよっ、奥さん。
オレさまからも、アンタに
最高の贈り物、くれてやるぜ。
喜んでくれよなっ」
「、、、ぇ、、、?
ぅ、、、くぅっ、、、
ぐぅ、、、ぁぁ、、、
だ、だめぇ、、、
どおしてぇ、、、
いやぁぁぁぁあっ」
一瞬でも、管理人を
優しい人だと思った自分が
間違いだったことを
身をもって思い知ることになった。
管理人が、手にしたバイブを
同時に2本、押し込んできた。
「ヒィィィィッっ、
いやぁぁぁぁ、
ダメえぇぇぇ」
綾子の叫び声が
部屋中に響いた。