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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第111章 深夜7 救性主の戦利品
こんな格好で、
コンドームまでばらまかれていたら、
見回りに来た警官たちに本当に
ヤられてしまうかもしれない。
二人も来たら、
輪姦されてしまっても
もう、されるがままだろう。
コンドームと付けるとか
付けないとか、
そんな問題じゃない。
「もぉ、、、
いやぁ、、、
そんなの、どおでもいいからぁ」
「ま、オレを恨むなよ、
そもそもあんたの人妻のお友達が
こんなにいっぱいバイブ送って
きたのがいけね〜んだからよ。
オレさまは、試しに使ってやっただけだよ。
カオルちゃんだっけ?
携帯の番号は、覚えたからよ、
こっちからも
連絡しといてやるぜ。
お友達の綾子ちゃんは、
マンコもアナルも
ヒイヒイ言いながら
逝きまくってたってな」
「そんなこと、、、
しないでぇ、、、
ぁあん、、、
またぁぁぁ、、、
だめぇぇぇ、、、
きちゃうぅ〜」
「ホント、可愛い声で
啼くんだな。
そうだな、今度は、
カオルちゃんと一緒でもいいぜ。
どうせ、あんたと同じ、
欲求不満のヤリマンなんだろ。
旦那に内緒で楽しみてーんなら、
二人くらい、いつでも相手してやっから、
オレさまのことは
バラすなよな」
コンドームまでばらまかれていたら、
見回りに来た警官たちに本当に
ヤられてしまうかもしれない。
二人も来たら、
輪姦されてしまっても
もう、されるがままだろう。
コンドームと付けるとか
付けないとか、
そんな問題じゃない。
「もぉ、、、
いやぁ、、、
そんなの、どおでもいいからぁ」
「ま、オレを恨むなよ、
そもそもあんたの人妻のお友達が
こんなにいっぱいバイブ送って
きたのがいけね〜んだからよ。
オレさまは、試しに使ってやっただけだよ。
カオルちゃんだっけ?
携帯の番号は、覚えたからよ、
こっちからも
連絡しといてやるぜ。
お友達の綾子ちゃんは、
マンコもアナルも
ヒイヒイ言いながら
逝きまくってたってな」
「そんなこと、、、
しないでぇ、、、
ぁあん、、、
またぁぁぁ、、、
だめぇぇぇ、、、
きちゃうぅ〜」
「ホント、可愛い声で
啼くんだな。
そうだな、今度は、
カオルちゃんと一緒でもいいぜ。
どうせ、あんたと同じ、
欲求不満のヤリマンなんだろ。
旦那に内緒で楽しみてーんなら、
二人くらい、いつでも相手してやっから、
オレさまのことは
バラすなよな」