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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
警官がやってくる前に、
バイブも抜いて欲しかったし、
縛られている手も
解いて欲しかった。
「来てもいいんだけど、、、
お願いだから、、、
驚かないで、、、」
「驚くって、、、?」
「見たら、びっくりするから、、、
お願いだから、、、
アタシを、嫌いに、、、
ならないで、、、」
ブラウス以外は
裸同然で、お尻を突き上げ、
オマンコにもアナルにも
バイブが挿さっている、
そんな状態をいくらなんでも
見られたくはなかった。
昨夜は、娘の部屋で
セックスし、
今朝だって地下のトイレで、
綾子をマングリ返しにして
オマンコとアナルを弄って
逝かせてしまったヒロシではあるけれど、
それでも見られたくなかった。
「嫌いになんか、
なるわけないでしょ。
オレはずっと、
綾子さんのこと、好きだったんだから。
じゃあ、
これから、隣に行きますね。
ベランダの扉、
まだ開いてますよね?」
ヒロシが、駆けていく音が
聞こえた。
安堵の気持ちが
心に広がる一方で、
、、、ヒロシくん、、、
いつから聞いてたのかしら?
、、、それに、、、
さっきの管理会社の社員の声、、、
ヒロシくんに
似てるように思えたんだけど、、、
バイブも抜いて欲しかったし、
縛られている手も
解いて欲しかった。
「来てもいいんだけど、、、
お願いだから、、、
驚かないで、、、」
「驚くって、、、?」
「見たら、びっくりするから、、、
お願いだから、、、
アタシを、嫌いに、、、
ならないで、、、」
ブラウス以外は
裸同然で、お尻を突き上げ、
オマンコにもアナルにも
バイブが挿さっている、
そんな状態をいくらなんでも
見られたくはなかった。
昨夜は、娘の部屋で
セックスし、
今朝だって地下のトイレで、
綾子をマングリ返しにして
オマンコとアナルを弄って
逝かせてしまったヒロシではあるけれど、
それでも見られたくなかった。
「嫌いになんか、
なるわけないでしょ。
オレはずっと、
綾子さんのこと、好きだったんだから。
じゃあ、
これから、隣に行きますね。
ベランダの扉、
まだ開いてますよね?」
ヒロシが、駆けていく音が
聞こえた。
安堵の気持ちが
心に広がる一方で、
、、、ヒロシくん、、、
いつから聞いてたのかしら?
、、、それに、、、
さっきの管理会社の社員の声、、、
ヒロシくんに
似てるように思えたんだけど、、、