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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
そんな考えも
綾子の頭の中に浮かんできた。
でも、、、
そんなこと、、、
あるのかしら、、、
管理人さんを追い出すために
管理会社の社員のフリをして
電話をかけてきて、
警察を呼んだことにする、、、
できないわけではないけれど、
でも、だったら、、、
警官が来るということもないのかしら、、、
だったら、
この状況も、
一度終わってくれるの?
ヒロシくんこそが
救世主だと思っていいの?
だって、ヒロシくん、
アタシのこと、
ずっと好きだったんだもんね。
昨夜だって、初めて抱けて
あんなに喜んでくれた。
「綾子さん、
好きです」
なんどもそう言ってくれた、
あの純粋な目を
今も思い出すことができる。
一方で、今朝、
綾子のオマンコに
ドリンク剤の瓶を入れたまま
東京の大学に戻っていった、
そんな意地悪な面があるのも確かだ。
それでも管理人よりは、
遥かにマシだろう。
今は、ヒロシが救世主であると
信じて待つしかなかった。
もはや体を動かす
力も残っておらず、
お尻を突き出したまま
バイブを咥え込んだまま、
ベランダからこの部屋に
向かっているヒロシを待った。
綾子の頭の中に浮かんできた。
でも、、、
そんなこと、、、
あるのかしら、、、
管理人さんを追い出すために
管理会社の社員のフリをして
電話をかけてきて、
警察を呼んだことにする、、、
できないわけではないけれど、
でも、だったら、、、
警官が来るということもないのかしら、、、
だったら、
この状況も、
一度終わってくれるの?
ヒロシくんこそが
救世主だと思っていいの?
だって、ヒロシくん、
アタシのこと、
ずっと好きだったんだもんね。
昨夜だって、初めて抱けて
あんなに喜んでくれた。
「綾子さん、
好きです」
なんどもそう言ってくれた、
あの純粋な目を
今も思い出すことができる。
一方で、今朝、
綾子のオマンコに
ドリンク剤の瓶を入れたまま
東京の大学に戻っていった、
そんな意地悪な面があるのも確かだ。
それでも管理人よりは、
遥かにマシだろう。
今は、ヒロシが救世主であると
信じて待つしかなかった。
もはや体を動かす
力も残っておらず、
お尻を突き出したまま
バイブを咥え込んだまま、
ベランダからこの部屋に
向かっているヒロシを待った。