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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
「はっ」
ヒロシに抱きつかれて
カラダを弄られ、
オンナの気持ちに引き込まれそうに
なっていた綾子が我に返った。
「来ちゃった、、、
早く、リビングに行かなきゃ」
「なんだよ、
タイミング悪いなぁ、
せっかくいいところだったのによ」
「そんなこと言ってる場合じゃ
ないわよ、ヒロシくん、
早く、、、」
バイブを股間に
挿し込まれたまま、
歩くのもままならない
綾子も必死だった。
廊下の壁に手をつき
カラダのバランスをとりながら、
前へと進んでいく。
ヒロシはその後ろに
ぴったりと張り付いて、
面白がっている。
「綾子さん、
ほら、
急いで、、
警官、入ってきちゃうよ。
こんな姿見られたら、
変態人妻ってことが
バレちゃうよね」
ヒロシは、前に回した手で
おっぱいをつかみ、
時折、乳首を摘み上げる。
「ぁあっ、、、
ヒロシくん、、、
こんな時に、やめてったら」
「だってさ、
綾子さんの乳首、
すげ〜勃起してるからさ。
こんな時にでも
昂奮してるんだ」
綾子は頭の中が
真っ白で、
もう何も考えられなかった。
とにかく、早く、リビングへ、、、
その時、、、
ボンっと、音がした。
何かが落ちた音だ。
ヒロシに抱きつかれて
カラダを弄られ、
オンナの気持ちに引き込まれそうに
なっていた綾子が我に返った。
「来ちゃった、、、
早く、リビングに行かなきゃ」
「なんだよ、
タイミング悪いなぁ、
せっかくいいところだったのによ」
「そんなこと言ってる場合じゃ
ないわよ、ヒロシくん、
早く、、、」
バイブを股間に
挿し込まれたまま、
歩くのもままならない
綾子も必死だった。
廊下の壁に手をつき
カラダのバランスをとりながら、
前へと進んでいく。
ヒロシはその後ろに
ぴったりと張り付いて、
面白がっている。
「綾子さん、
ほら、
急いで、、
警官、入ってきちゃうよ。
こんな姿見られたら、
変態人妻ってことが
バレちゃうよね」
ヒロシは、前に回した手で
おっぱいをつかみ、
時折、乳首を摘み上げる。
「ぁあっ、、、
ヒロシくん、、、
こんな時に、やめてったら」
「だってさ、
綾子さんの乳首、
すげ〜勃起してるからさ。
こんな時にでも
昂奮してるんだ」
綾子は頭の中が
真っ白で、
もう何も考えられなかった。
とにかく、早く、リビングへ、、、
その時、、、
ボンっと、音がした。
何かが落ちた音だ。