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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
「そんなこと、
あるわけないでしょ、、、
タケトくんが
適当に言ってるだけだから?」
「本当?」
「本当よ」
タケトには聞こえないように
すぐ後ろに張り付いている
ヒロシとひそひそ話すしかなかった。
それをヒロシが信じてくれるかは
わからない。
「綾子ママ、
ねえ、さっきから
誰かと話してるの?
だから僕を入れてくれないの?」
「そんなこと、
ない、、、から、、、
ぇっ、、、ぁあっ」
、、、まさか、
こんなことをされるとは、、、
綾子のお尻を突き出させて
足を広げさせたヒロシが、
そのまま、ペニスを押し入れてきたのだ。
綾子が気づかないうちに、
ズボンを脱ぎ捨てていたに違いない。
「だ、、、ダメッ、、、」
管理人のデカマラ、
そしてカオルから送られてきた
バイブで、すっかり解され、
愛液を溢れさせていた
綾子のオマンコは
ヒロシのペニスをいとも簡単に
飲み込んでしまった。
「綾子さんのオマンコ、
気持ちいい〜〜〜」
ヒロシがついに、
普通に声を発してしまった。
その声が、インタホン越しに
タケトに届く。
「え?何?誰?
綾子ママ、、、
教えてよ」
「誰もいないから、
タケトくん、
お願い、、、帰って、、、」
あるわけないでしょ、、、
タケトくんが
適当に言ってるだけだから?」
「本当?」
「本当よ」
タケトには聞こえないように
すぐ後ろに張り付いている
ヒロシとひそひそ話すしかなかった。
それをヒロシが信じてくれるかは
わからない。
「綾子ママ、
ねえ、さっきから
誰かと話してるの?
だから僕を入れてくれないの?」
「そんなこと、
ない、、、から、、、
ぇっ、、、ぁあっ」
、、、まさか、
こんなことをされるとは、、、
綾子のお尻を突き出させて
足を広げさせたヒロシが、
そのまま、ペニスを押し入れてきたのだ。
綾子が気づかないうちに、
ズボンを脱ぎ捨てていたに違いない。
「だ、、、ダメッ、、、」
管理人のデカマラ、
そしてカオルから送られてきた
バイブで、すっかり解され、
愛液を溢れさせていた
綾子のオマンコは
ヒロシのペニスをいとも簡単に
飲み込んでしまった。
「綾子さんのオマンコ、
気持ちいい〜〜〜」
ヒロシがついに、
普通に声を発してしまった。
その声が、インタホン越しに
タケトに届く。
「え?何?誰?
綾子ママ、、、
教えてよ」
「誰もいないから、
タケトくん、
お願い、、、帰って、、、」