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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
「オレに、
抱かれてるって、
教えてやればいいでしょ。
綾子ママのオマンコには、
お隣のヒロシくんのチンコが
挿れられてるのよ〜ってさ」
ヒロシが両手で綾子の腰を掴んで、
立ちバックで腰を
勢いよく振ってくる。
尻たぶにパンパンと
音を立ててヒロシの
腰が当たる。
綾子のトロトロのオマンコが
そのピストンの度に
ヒロシのペニスを締め付ける。
綾子は、下唇を噛みながら
なんとか声が漏れるのを
堪えているけれど、
刺激はそれだけでなはい。
アナルに押し込まれている
玉が連なるバイブのお尻の部分にも
ヒロシの腰が当たり、
さらに中へと押し込まれてしまっていた。
「ぅっ、、、ぐぅっ、、、
ぃっ、、、ぁっ、、、
ぁぁぁあ、、、ぅぅっ」
懸命に堪えても
やはり声は漏れてしまう。
けれど玄関のタケトが
切らない限り、
インタホンでの通話が続いてしまう。
「誰もいないんだったら、
もしかして、
寂しくってひとりで
しちゃってるとか?
綾子ママって、
本当は、すごいエッチだもんね」
「そんな、、、ことっぉぉっ、
してぇ、、、ないぃぃっ
からぁっっ」
綾子が否定しても
その声は喘ぎ声にしか
聞こえなかった。
抱かれてるって、
教えてやればいいでしょ。
綾子ママのオマンコには、
お隣のヒロシくんのチンコが
挿れられてるのよ〜ってさ」
ヒロシが両手で綾子の腰を掴んで、
立ちバックで腰を
勢いよく振ってくる。
尻たぶにパンパンと
音を立ててヒロシの
腰が当たる。
綾子のトロトロのオマンコが
そのピストンの度に
ヒロシのペニスを締め付ける。
綾子は、下唇を噛みながら
なんとか声が漏れるのを
堪えているけれど、
刺激はそれだけでなはい。
アナルに押し込まれている
玉が連なるバイブのお尻の部分にも
ヒロシの腰が当たり、
さらに中へと押し込まれてしまっていた。
「ぅっ、、、ぐぅっ、、、
ぃっ、、、ぁっ、、、
ぁぁぁあ、、、ぅぅっ」
懸命に堪えても
やはり声は漏れてしまう。
けれど玄関のタケトが
切らない限り、
インタホンでの通話が続いてしまう。
「誰もいないんだったら、
もしかして、
寂しくってひとりで
しちゃってるとか?
綾子ママって、
本当は、すごいエッチだもんね」
「そんな、、、ことっぉぉっ、
してぇ、、、ないぃぃっ
からぁっっ」
綾子が否定しても
その声は喘ぎ声にしか
聞こえなかった。