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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
「本当かなぁ、
だって、朝、
ベッドの上で、
お口でクンニしてあげたら
綾子ママ、すぐに逝っちゃったのにぃ」


タケトと二人だけの秘密にしなければならない
朝のベッドのでの秘め事が
ヒロシに知られてしまった。


「クンニって、、、
もしかして、パパさんと
オレが出かけた後、
タケト連れ込んでエッチしてたの?
なんだよそれ、信じられないんだけど」


ヒロシに小声で言われながら、
さらに激しくバックから
貫かれた。
昨夜、娘の部屋で立ちバックされた時よりも
そのペニスは、ずっと
逞しくなっているように思えた。


、、、アタシだって、、、
信じられない、、、
まさかタケトくんが、
失神してしまったアタシを
ベッドに寝かせている間に、
そんなこちしちゃうなんて、、、


でも、それもヒロシくんが、、、
オマンコにいたずらしたから
いけないのよ、、、


綾子は、朝、
タクシーで新幹線の駅まで向かう
夫とヒロシを見送りに行き
その時にゴミ出しをしに地下まで
行った時に、
トイレのヒロシに連れ込まれてしまったのだ。


わずかな時間だったけれど、
昨夜、ヒロシに抱かれてから
火照り続けていたカラダは、
それを拒めなかった。
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