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第112章 深夜8　天使と悪魔の境界線

「そうらっっ、
これならっっ、


おおっ、、、
綾子さんのオマンコっ、
締まるぅぅ


ゆうべよりっ、、、
ずっと、、、
気持ちいいっ、、、
サイコーっ、、、」


「ぁっ、、、
ぁあっ、、、
ぅっっ、、、
んぐぅぅっ」


「綾子さんはさっ
オレの女なんだからさっ
何しようと勝手だよねっ」


ヒロシの緩急織り交ぜた
突き上げに、
綾子のカラダも反応し、
知らず知らずにうちに
呼吸を合わせてしまっていた。


「ぁぁっ、、、
ねぇ、、、
聞かれ、、、ちゃう、、、」
「聞かれちゃうんじゃ、、、
ないよっ、、、
タケトにっ、、、
聞かせて、、、
やるんだ、、、
よっ、、、」


昼間の教室で、
タケトくんにいたずらされながら
ヒロシくんと電話で話させられたのと
まったく逆の状況よね、、、


きっとあの時、
ヒロシくん、、、
全部、聞こえちゃってたんだわ、、、
アタシが、電話で話しながら、
逝かされる声も、、、


だから、今
タケトくんにリベンジ
しているのよね、、、


綾子は、親指を
口に咥えこんで、
ヒロシの激しい抽送に
声を上げないように
堪えるしかなかった。