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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第112章 深夜8 天使と悪魔の境界線
ヒロシに立ちバックで貫かれ、
体を揺さぶられながらも、
タケトがいつ、
ドアを開けてリビングに入ってきて
しまうのか、
そればかりが気がかりで
ドアに方をチラチラ見てしまう。
ヒロシは、そんな綾子の様子に
気づいていながら、
その行為を止めてくれる気配は
全くなかった。
ただ、小声で
綾子に聞こえるようにだけ
囁くように話しかけてくる。
「ほら、
綾子さん、タケトに
教えてあげなきゃ。
ママは、セックスの最中だから、
覗かないで〜って
言い聞かせてあげればいいんじゃないかな?」
、、、そんなこと、、、
言えるわけがない、、、
「ママはね、
気持ちよくって、もっとセックスしていたいの。
逝くまで待ってて〜〜
ってさ。
タケトだって
分かってくれるよ」
言わなくても、
きっと、
タケトくんには、
バレてるのよね、、、
だって、すごい経験豊富なんだもんね、、、
朝の寝室で、
タケトが寝物語のように
綾子に語った女性経験は、
豊富というか、
とんでもないものばかりだった。
何よりも驚かされたのは、
実の母の妹で、
今は義母の佳奈子さんと
肉体関係にあるということだ。
体を揺さぶられながらも、
タケトがいつ、
ドアを開けてリビングに入ってきて
しまうのか、
そればかりが気がかりで
ドアに方をチラチラ見てしまう。
ヒロシは、そんな綾子の様子に
気づいていながら、
その行為を止めてくれる気配は
全くなかった。
ただ、小声で
綾子に聞こえるようにだけ
囁くように話しかけてくる。
「ほら、
綾子さん、タケトに
教えてあげなきゃ。
ママは、セックスの最中だから、
覗かないで〜って
言い聞かせてあげればいいんじゃないかな?」
、、、そんなこと、、、
言えるわけがない、、、
「ママはね、
気持ちよくって、もっとセックスしていたいの。
逝くまで待ってて〜〜
ってさ。
タケトだって
分かってくれるよ」
言わなくても、
きっと、
タケトくんには、
バレてるのよね、、、
だって、すごい経験豊富なんだもんね、、、
朝の寝室で、
タケトが寝物語のように
綾子に語った女性経験は、
豊富というか、
とんでもないものばかりだった。
何よりも驚かされたのは、
実の母の妹で、
今は義母の佳奈子さんと
肉体関係にあるということだ。