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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
「まさかぁ。
そんなわけ、ないだろ、タケト。
そんな変態な趣味なんて、
持ってるわけないよ。
綾子さんのに決まってんだろ」
「ホント?綾子ママ?
えええ、じゃあこれ、
綾子ママが使ってるものなの?」


ヒロシが驚いた声で
卑猥に蠢くバイブを
手にしながら、
綾子に近づいてくる。
そうだとも、違うとも、
綾子には何も答えようがなかった。


「ホントだよね〜?
綾子さん。
もちろん、これもさ。
タケトにも見えるだろ」


ヒロシはタケトに
見えるように、
お尻の穴から飛び出ている
アナル用のバイブを動かした。
不意を突かれた綾子が
背中を反り返らせる。


「ヒィヤァっ、
あぁっ、
だめっ、、、
動かさっ、、、ないでっ」
「何それぇ?
ボールみたいなの」


「お尻の穴の中には、
こんな玉、いくつもはいってんだよねー、
綾子さん」
「そうなんだぁ。
綾子ママ、ヤバぁい」


タケトに見られていると
思うと、恥ずかしくて、
カラダに変なチカラが入ってしまう。


「ほら、タケト、
見てみろよ。
触らなくたって、こんなだぜ」
「えええ、尻尾みたいに
ビクビク動いてるぅ。
いやらしぃんだあ」
「あぁん、いやよぉ、
見ないでぇ」
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