パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第113章 深夜9　共謀は凶暴な狂棒で

タケトには教室で、
お尻の穴に指示棒を
挿れられてしまったけれど、
そんなどころではない存在で、
穴の奥まで圧迫されていた。


しかも、連動するような
膣も反応してしまい、
ずっと挿れられている
ヒロシの肉棒を締め付けしまう。


「ひょおおぉっ、
また締め上げてきたぁ。
すげぇ、気持ちいいぃ〜。
サイコーだよ、
綾子さんのオマンコぉ」
「言わないでぇぇぇ、、、」



「綾子ママも気持ちいい顔してるねー。
すごいきれいだよぉ」


タケトが綾子の目の前に
さっきのバイブを突き出しながら、
その妖艶な表情を見つめている。


「それもさ、
アナルのバイブも
綾子さんの親友のカオルさんが、
パパさんがいない時、
寂しいんじゃかって思って
送ってくれたんだよね」


「あ、カオルさんて、
そう言えば、
朝、連絡きてたよね。
画像も送ってきてさ。
それが、これだったんだぁ。
実物はリアルでグロテスクぅ」


「何だよ、タケト、
知ってたんかよ」


「学校に綾子さんのクルマで
一緒に行ったとき、
代わりにカオルさんとメールでやり取りして、
見せてもらったから。


じゃあ、綾子ママ、
さっそく使ってたんだ。
カオルさんも喜ぶねー」