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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
そんなにストレートに
タケトに言われてしまうなんて、、、
でも、事実だ。
汗だくでカラダに貼り付いて
スケスケのブラウスだけの
ほぼ全裸な状態だったで、
今もヒロシくんのペニスで
貫かれている、、、
激しくはないけれど、
大きくゆったりと、、、
時折り、グジュ、ヌチョと
粘膜が擦り合う音も聞こえくる。
それがアナルのバイブと
膣壁で擦れ合い、
普通サイズのヒロシのペニスでも
綾子を充分に満足させていた。
これで激しくされたら、
目の前のタケトに見られながら、
今すぐにでも
また、逝かされてしまいそうだ。
綾子を挟んで、
ヒロシは抽送を
タケトは会話を
どちらもやめてくれる気配はない。
それどころか楽しんでるようでもある。
、、、あれ、、、
そういえば、、、
警官、、、
まだ来ないの?
もうずいぶん時間も経ったような、、、
2人はそんなことも
気にかける様子はなかった。
「すげ〜、
こんなにあるんだ。
いろんなタイプのバイブがあるなぁ。
スケルトンな可愛いのもあるし、
イボイボ付いたのもある。
初めてみるよぉ。
大人のセックスって
こんな道具も使っちゃうんだねー」
タケトに言われてしまうなんて、、、
でも、事実だ。
汗だくでカラダに貼り付いて
スケスケのブラウスだけの
ほぼ全裸な状態だったで、
今もヒロシくんのペニスで
貫かれている、、、
激しくはないけれど、
大きくゆったりと、、、
時折り、グジュ、ヌチョと
粘膜が擦り合う音も聞こえくる。
それがアナルのバイブと
膣壁で擦れ合い、
普通サイズのヒロシのペニスでも
綾子を充分に満足させていた。
これで激しくされたら、
目の前のタケトに見られながら、
今すぐにでも
また、逝かされてしまいそうだ。
綾子を挟んで、
ヒロシは抽送を
タケトは会話を
どちらもやめてくれる気配はない。
それどころか楽しんでるようでもある。
、、、あれ、、、
そういえば、、、
警官、、、
まだ来ないの?
もうずいぶん時間も経ったような、、、
2人はそんなことも
気にかける様子はなかった。
「すげ〜、
こんなにあるんだ。
いろんなタイプのバイブがあるなぁ。
スケルトンな可愛いのもあるし、
イボイボ付いたのもある。
初めてみるよぉ。
大人のセックスって
こんな道具も使っちゃうんだねー」