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第113章 深夜9　共謀は凶暴な狂棒で

、、、タケトくん、、、
そんなに物珍しそうに、、、
じゃあ、
義母の佳奈子さん相手にも、
バイブなんて使ってないのよね、、、


ま、あのデキるオンナの代表みたいな
若くて聡明な佳奈子さんが、
中学生にバイブ突っ込まれて
喘いでる姿なんて、
想像もできないけど、、、


そもそも中学生のタケトくんは、
元気で何回でもできそうだから、
セックスの最中に、
そんな道具なんてまだまだ
必要ないんだろうしね。


いくら女性経験が豊富でも、
女体の神秘に魅入られている
年頃よね、、、


、、、それに、タケトくん、、、
中学生とは思えないくらい、
巨根の持ち主だから、、、
それさえあれば、
道具なんて、これからも
きっと必要ないわよ、、、


だって、、、
ヒロシくんには申し訳ないんだけど、
太さも長さも、
いま、挿れられてるペニスとは
ひと回りは違うの。


まだ中学生なのによ、、、
うちの主人となんて、
比べものにならないくらいだし、、、


まだセックスはしてないけど、
握らされて、
フェラもさせられたから、、、
太さも長さも
大きさは分かってるの、、、