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第113章 深夜9　共謀は凶暴な狂棒で

、、、アタシのペニスマトリックスの
ランキング、
この一日でずいぶん変えられちゃったな。
ヒロシくんよりも、
タケトくんの方が
きっと上なのよね。


綾子の頭の中に、
受け入れてきた
様々な勃起の形が
浮かんできていた。


それでも１位は
やっぱり永遠の恋人、
Tちゃんなんだけどね、、、


それだけは、一生変わらないかも。
ベストペニスマトリックス賞で
殿堂入りにしちゃっても、
いいくらい。


Tちゃんは、大きさも存在感も
もちろんだけど、
愛情スケールが飛び抜けてるから
誰も叶うわけないんだけど。


この前、本当に久しぶりにあって
抱かれたのは、
恋人同士に戻れたんじゃないかってくらい、
嬉しかったし、
セックスもすごかった。


「Tちゃんの
おちんちん、
前より大きくなった？
すごく奥まで届くし、、、
それに、上手にもなってる？」


思わず聞いちゃった。
アタシの知らない誰かが
きっと毎晩愛されてる、、、
そう思うと妬けてしまった。


「綾子のオマンコだって、
ジュクジュクで、トロトロなのに、
すげ〜締め付けだし、
愛液、溢れまくりだよ。
腰遣いもエロくなって、
やっぱ人妻って感じだよ」