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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
「だったら、、、」
綾子がそれに言葉を続けられないもどかしさが
ヒロシにも伝わったのかもしれない。
ぅぅぅぅぅ、、、
狼のうなり声のような喉鳴りがする。
きっとヒロシの中でも
闘いが繰り広げられているのだろう。
綾子には嫌われたくないというココロと、
性欲の赴くままに綾子をものにしたいカラダと。
「ぅうぉっ」
ヒロシが雄叫びのような声を上げた。
煩悶を繰り返しながら成長を続け、
意気地を手にしたヒロシが、
そこに現れたかのようだ。
「この白いパジャマ、
綾子さんに、すごく似合ってるのに、、、」
「え?」
急に話が変わった?
「そそられないって
アイツ言ってた」
さっきの夫の言葉だ。
綾子だってあんまりだと思ったけれど、、、
「喜ぶのは、童貞のお子様だけ、
だって、、、
それって俺のことですよね」
「あの人、口が悪いから、
許して、、、」
「いいんですよ、
本当に喜んでますから」
「出張から帰って来たら、
喜ぶように
セクシーなエロエロの
着てあげるんですか?」
それには答えられなかった。
ヒロシが抱きしめる力が
強くなっているのがわかる。
「ママの大好きな魔羅、、、って
エロい会話してるんですね。
まあ、知ってましたけどね、
どれくらい聞いてきたか、
綾子さんの声。
もちろん、そんな綾子さんも大好きですよ。
ぜ〜んぶ」
綾子がそれに言葉を続けられないもどかしさが
ヒロシにも伝わったのかもしれない。
ぅぅぅぅぅ、、、
狼のうなり声のような喉鳴りがする。
きっとヒロシの中でも
闘いが繰り広げられているのだろう。
綾子には嫌われたくないというココロと、
性欲の赴くままに綾子をものにしたいカラダと。
「ぅうぉっ」
ヒロシが雄叫びのような声を上げた。
煩悶を繰り返しながら成長を続け、
意気地を手にしたヒロシが、
そこに現れたかのようだ。
「この白いパジャマ、
綾子さんに、すごく似合ってるのに、、、」
「え?」
急に話が変わった?
「そそられないって
アイツ言ってた」
さっきの夫の言葉だ。
綾子だってあんまりだと思ったけれど、、、
「喜ぶのは、童貞のお子様だけ、
だって、、、
それって俺のことですよね」
「あの人、口が悪いから、
許して、、、」
「いいんですよ、
本当に喜んでますから」
「出張から帰って来たら、
喜ぶように
セクシーなエロエロの
着てあげるんですか?」
それには答えられなかった。
ヒロシが抱きしめる力が
強くなっているのがわかる。
「ママの大好きな魔羅、、、って
エロい会話してるんですね。
まあ、知ってましたけどね、
どれくらい聞いてきたか、
綾子さんの声。
もちろん、そんな綾子さんも大好きですよ。
ぜ〜んぶ」