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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
そんなつもりじゃなかったし、
そもそも、凌辱されているのは
自分の方なのだ。
「脅し」なんかであるはずがない。


でも、突然出てきた
義母佳奈子の名前に、
タケトが過剰に反応してしまったに
違いない。


綾子も、ちょっと
後悔してしまったけれど
先には立たなかった。
タケトの声の感じが
明らかに変わった。


「そんなんだったら、
いいよ、
佳子ママに言ってくれても。
なんなら、
一緒にいてあげてもいいけど。


綾子ママが、
佳子ママになんていうか、
聞いてみたいからさ」


そんな切り返しをされるとは
思いもよらなかった。
綾子だって、
本気で言うつもりはなかった。、


、、、佳奈子さん、、、
お宅の息子さんに、
クンニされて逝かされて、
学校ではフェラもさせられて、
精液ごっくんしてあげたの、、、

なんて、
言えるわけがない。


「それにさ、
大きな声、あげて
叫んでくれたって
全然いいよ。


このフロア、今夜、
誰もいないんだよ。
知ってるでしょ。
ねえ、ヒロくん」


また振り出しに戻って
しまった。


「誰かあ、、、
お願いよぉ、
助けに来てぇ」


一縷の望みに託して、
綾子は声を上げ続けた。
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