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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
「綾子さんの声って、
本当によく通るよなぁ。
さっきだって
管理人にやられて、
隣の部屋にいても
すごかったしさ」


大きな声を出されても
おかまいなしのようで
ヒロシは、ピストン運動を
再開させた。


「ぁんっ、、、ぁあんっ、、、
いやだって、
言ってるでしょ、、、
やめてぇぇぇ
いやぁぁぁ」
「そうそう、
それそれ、
管理人にされてる時も
そんな感じだったよね〜。
綾子さんってさ、
犯されても感じちゃうんだよ
タケトもよく見てやれよ。
綾子ママの顔をさ」


ヒロシが、
綾子の髪を引っ張って
上半身を起こした。
またタケトと対面する姿勢になる。


「綾子ママがさ、
佳子ママに言いつけるなんて
いうとは思わなかったよ。
ま、そんな、
綾子先生らしいところも、
好きだけどね」
「タケトくん、
さっきは、ごめんなさい。
お願い、許して、、、
もうこんなのいやなの、、、
見てないで、
助けてぇ」


綾子がすがるように
タケトを見つめると、
さっきまでとは違う反応を見せた。


「もぉ、しょうがないなぁ。
綾子ママも。
じゃあ、スマホ、
渡すから、
どこにでも好きなところ
電話したら」
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