この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第113章 深夜9 共謀は凶暴な狂棒で
ヒロシが、脱ぎ捨てた
短パンのポケットから
スマホを拾い上げてた。
見覚えのあるスマホが目に入った。
背面に、綾子が娘の夏音と
一緒に撮ったプリクラの
シールが貼ってあった。
「なんで、タケトくんが、
アタシのスマホを」
「寝室に落ちてたんだよ。
優しいでしょ、ボク。
持ってきてあげちゃった」
そう言いながら
綾子の顔にスマホを近づけてきた。
綾子が取ろうと手を伸ばすと
ヒロシに両腕をまた掴んでしまった。
「ヒロシくん、
お願い、、、
手を離して」
「綾子さんがさ、
あんな大きな声、あげちゃうから、
あんまり自由にはさせられないよ」
「平気だよ、
綾子ママ、
ボクが、代わりにかけてあげるから。
優しいでしょ。
パスワードも知ってるけど、
顔認証でもいけるかな?」
そう言いながら画面を綾子に
向けてきた。
「いやぁぁ」
顔を背けようとする綾子の
頭をヒロシが抑える。
相変わらず
抜群のコンビネーションだ。
いとも簡単に
ロックが解除されてしまう。
「セックスしながらの顔でも
できちゃうんだ。
顔認証って、すげ〜」
タケトが喜んで
スマホを操作しようとする。
「で、どこがいいの?
やっぱり警察?」
短パンのポケットから
スマホを拾い上げてた。
見覚えのあるスマホが目に入った。
背面に、綾子が娘の夏音と
一緒に撮ったプリクラの
シールが貼ってあった。
「なんで、タケトくんが、
アタシのスマホを」
「寝室に落ちてたんだよ。
優しいでしょ、ボク。
持ってきてあげちゃった」
そう言いながら
綾子の顔にスマホを近づけてきた。
綾子が取ろうと手を伸ばすと
ヒロシに両腕をまた掴んでしまった。
「ヒロシくん、
お願い、、、
手を離して」
「綾子さんがさ、
あんな大きな声、あげちゃうから、
あんまり自由にはさせられないよ」
「平気だよ、
綾子ママ、
ボクが、代わりにかけてあげるから。
優しいでしょ。
パスワードも知ってるけど、
顔認証でもいけるかな?」
そう言いながら画面を綾子に
向けてきた。
「いやぁぁ」
顔を背けようとする綾子の
頭をヒロシが抑える。
相変わらず
抜群のコンビネーションだ。
いとも簡単に
ロックが解除されてしまう。
「セックスしながらの顔でも
できちゃうんだ。
顔認証って、すげ〜」
タケトが喜んで
スマホを操作しようとする。
「で、どこがいいの?
やっぱり警察?」