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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
綾子は両手に力を入れて、
娘の机に肘をついたまま、
踏ん張るようにしてヒロシの
動きを待っている。

さっきから
「やめて」とか「ダメ」とか
拒絶する言葉は出なくなった。

だからと言って
「して」とか「欲しい」とか
いうわけでもない。

とにかくヒロシの動きを待っている。

年頃の男の子だから
AV動画だってたくさん見ているだろう。
この体位でどうすれば
オンナを悦ばせることが、
できるのかだって
わかっているはずだ。

綾子の腰を掴んで
自分の腰を振って
ピストン運動すればいい。
それだけの単純な動きだ。
それがセックスだ。

やっぱりただ挿れているという
この状態はセックスではない。

でも、、、
ヒロシくん、、、
緊張してるのかな、、

それとも、、
気を遣ってくれてるのかな、、、
だったら
もういいのに、、、
だって、アタシ、
こんな恰好して待ってるんだよ、、、

徐々昂って熱くなったからだは、
もはや冷めることはなかった。

もはや自分の家であるとか
夫が近くで寝ているとか
娘の部屋だとか、
そんなことはどうでもいい。

綾子のカラダは
お尻の穴まで晒して、
自分を満足させてくれるオトコを
明らかに待ち望んでいた。
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