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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
だから彼が試験に失敗した
あの時も、犯されるのでもいいから、
ペットとして扱われてもいいから、
彼に抱かれたかった。
彼のものが欲しかった。

そんなことで彼の心を慰めることができるのであれば、
それでよかった。
自分のところに来てくれるだけでも嬉しかった。

綾子もよく知る教え子の女の子には負けたくなかったから
そうすることで彼を自分につなぎ止めておける。
そこにしか、自分の存在がないようにも思えていた。

あの時も、綾子の部屋に来るなり、
まずはフェラをさせ、
そのまま、綾子の服を剥ぎ取って
いつよりもずっと荒々しくのしかかってきた。
それだけで試験が思わしくなかったのがわかった。

いつもの事だけれど、
でもナマだけは、、中出しだけは、、
避けなければならない日だった。

「、、、やめて、、、今日は、、、
本当に、、、危ないの、、」
「なんだよそれ。
僕の好きなようにやらせろよ、
ペットのくせに、、」
そう言って頬を張られた。

「ごめんなさい、ごめんなさい
綾子が悪かったの、、、
先生が悪かったの、、」
「先生だったらさ、合格させてみろよ」
「ごめんなさい、、、ごめんなさい、、
ご主人様」


そう謝されながら、自分から
四つん這いになってお尻を振った。
何度も打たれ、何度もナマで抱かれ

「ご主人様、、、
綾子のオマンコに、いっぱいください。
みんな綾子が悪いんです」

そう言わされながら、
何度も中で出され、
その被虐的な状況に悦びの表情を浮かべた。
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