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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
そのあとも、
彼はことごとく試験に失敗し続けた。
やはり、綾子のセックスに溺れて
準備ができていなかったせいだろう。
その度ごとにイラついた彼に
同じように乱暴に抱かれることが繰り返された。
何度もなんども
ナマで彼の熱い精が放たれるのを受け入れたけれど、
自分を必要としてくれるのが嬉しかった。
月のものが何ヶ月もない状態が続いていたけれど
ただの不順だと思っていた。
その間に、彼も浪人が決まってしまっていた。
合格したら一緒に東京へ行くと約束していた、
恋人になるはずの、同級生の女の子だけが合格していた。
彼女が最後の最後で本命の大学に
滑り込むように合格したと報告をしてくれた時に
抱きついて、涙を流して喜んであげた。
「よかったね〜」
もちろん、素直に嬉しいのもあり、
一方で、彼と別れることになるのも
密かに喜んだ。
実際、春休みに彼女を抱こうとした彼は
笑顔で拒絶されてしまったらしい。
「ごめんね、約束だから、、、
、、、頑張って、、ね、、、」
拒絶されたむしゃくしゃを晴らすように
彼は、綾子を乱暴に抱いた。
でも綾子は、彼を取り戻せたようで嬉しかった。
浪人生になった彼とは
これまで以上に深い関係になれると思った。
学校での目を気にする必要もない。
もう、どう付き合おうが、自由だ。
春休みには、朝から晩まで一日中抱かれていたこともある。
彼はことごとく試験に失敗し続けた。
やはり、綾子のセックスに溺れて
準備ができていなかったせいだろう。
その度ごとにイラついた彼に
同じように乱暴に抱かれることが繰り返された。
何度もなんども
ナマで彼の熱い精が放たれるのを受け入れたけれど、
自分を必要としてくれるのが嬉しかった。
月のものが何ヶ月もない状態が続いていたけれど
ただの不順だと思っていた。
その間に、彼も浪人が決まってしまっていた。
合格したら一緒に東京へ行くと約束していた、
恋人になるはずの、同級生の女の子だけが合格していた。
彼女が最後の最後で本命の大学に
滑り込むように合格したと報告をしてくれた時に
抱きついて、涙を流して喜んであげた。
「よかったね〜」
もちろん、素直に嬉しいのもあり、
一方で、彼と別れることになるのも
密かに喜んだ。
実際、春休みに彼女を抱こうとした彼は
笑顔で拒絶されてしまったらしい。
「ごめんね、約束だから、、、
、、、頑張って、、ね、、、」
拒絶されたむしゃくしゃを晴らすように
彼は、綾子を乱暴に抱いた。
でも綾子は、彼を取り戻せたようで嬉しかった。
浪人生になった彼とは
これまで以上に深い関係になれると思った。
学校での目を気にする必要もない。
もう、どう付き合おうが、自由だ。
春休みには、朝から晩まで一日中抱かれていたこともある。