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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
新学期になって、さすがにカラダの異変を
彼に伝えることにした。
いつものように抱かれた後、
ずっとないの、、妊娠したかも、、
そう彼に伝えた時の狼狽ぶりは覚えている。
「ずっとナマでしてたでしょ、、、
いつも中で出してたから、、、
どうする? ねえ、どうしたらいい?」
そのあとの彼の一言が、酷かった。
だから、別れることになったのだ。
「どうするって、
僕は妊娠させてなんていないから。
どうせ、
あいつと影で会ってたんだろ」
元彼のことは、別れた後もしきりに気にしていた。
綾子の性のテクニックがその元彼に教えられているのに
嫉妬していたらしい。
「あいつとだってナマでしてたんだろ、
僕じゃないからね、、
他の男の子供のこと、相談してくんなよ。
先生なんだから自分でなんとかしろよ
僕を巻き込むなよ」
そんな訳はなかった。
もう会ってもいなかったし
この半年以上、彼以外に抱かれたことはない。
「会うわけないでしょ。
あなただけだから」
彼も浪人したことで親に相当、叱られたらしい。
綾子のことはばれてなかったようだが、
女の子と付き合っている気配には感づいていたようで
そこも釘を刺されていたみたいだった。
その上、こんなことに向かい合いたくなかったのだろう。
その保身の心が手に取るようにわかる、酷い対応だった。
彼に伝えることにした。
いつものように抱かれた後、
ずっとないの、、妊娠したかも、、
そう彼に伝えた時の狼狽ぶりは覚えている。
「ずっとナマでしてたでしょ、、、
いつも中で出してたから、、、
どうする? ねえ、どうしたらいい?」
そのあとの彼の一言が、酷かった。
だから、別れることになったのだ。
「どうするって、
僕は妊娠させてなんていないから。
どうせ、
あいつと影で会ってたんだろ」
元彼のことは、別れた後もしきりに気にしていた。
綾子の性のテクニックがその元彼に教えられているのに
嫉妬していたらしい。
「あいつとだってナマでしてたんだろ、
僕じゃないからね、、
他の男の子供のこと、相談してくんなよ。
先生なんだから自分でなんとかしろよ
僕を巻き込むなよ」
そんな訳はなかった。
もう会ってもいなかったし
この半年以上、彼以外に抱かれたことはない。
「会うわけないでしょ。
あなただけだから」
彼も浪人したことで親に相当、叱られたらしい。
綾子のことはばれてなかったようだが、
女の子と付き合っている気配には感づいていたようで
そこも釘を刺されていたみたいだった。
その上、こんなことに向かい合いたくなかったのだろう。
その保身の心が手に取るようにわかる、酷い対応だった。