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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
まるでストリップダンサーのように、
指先を妖しく動かし、
愛液が溢れる淫裂を
くぱぁと開いて、
近寄ってくるスマホのレンズに見せつけた。

教え子が面白がって、
教卓にあった、綾子が使っている指示棒を
キュキュッと伸ばしてクリを突いてくる。
金属の感触がひんやりとする。

「授業で使う時に思いだしちゃうから、、、
やめて、、、」
「そうなんだあ、じゃあこんなことも
思い出してもらおうかな〜」
指示棒を蜜壺に突き入れて、
掻き混ぜるようにして、
出し入れしたながら
さらに奥まで突き刺した。

「あああ、ダメよ、それえ、、、
奥まで届いちゃう〜」

ついには、
自分の指も使いながら
あっという間に果ててしまった。

「みんな、、そんなに、、、先生を、、、
先生の、、、オマンコを、、見つめ、、ないで、、、

教室でオナニーしちゃう、、いけない先生を
見ないで、、

そんなに見られたら、、、
ああ、だめに、、なっちゃうから、、、

ぁぁぁっ、、、だ、、め、、、
ぁああ、あっ、綾子、、、いっくぅううう」

いるはずのない生徒たちに聞こえるように
自分の部屋でのセックスよりも
もっと大きなクライマックスの声を上げ、
教室どころか廊下にまで響き渡らせた。
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