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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
彼からの命令は、
それだけでは終わらなかった。

オナニーで達して欲望をさらけ出したまま、
そのあとは、全裸にさせられた。
鍵を内側から締めたから
校舎には誰も入ることができない、
それだけが救いだったけれど
教室で全裸になるなんて
考えられないことだった。

脱いだブラウスやスカートは
すぐに彼に取り上げられた。

いつもの授業と同じように、
黒板の数式を板書させられた。
お尻ももちろん丸出しで、
教え子は一番前の席で
ニヤつきながら動画を撮っている。

教室で全裸になるのは、
恥ずかしいと同時に
不思議な開放感もあった。
生徒たちみんなに見られていると思うと
気分が高揚した。

怖さだけ、羞ずかしさだけではない
感覚に体が火照り、蕩けていた。
綾子は、足をがたつかせながら、
授業を続ける真似をした。

「先生、質問がありま〜す。
お尻ばっかり向けてないで、
ちゃんと前を向いて答えてくださ〜い」

そう言われて前を向かざるをえなかった。
教壇に全裸で立っている。
胸も下の毛も丸見えになってしまう。
思わず両手で隠してしまう。
彼が首を横に振っているのを見て、
諦めて、
操られるように両手を横におろした。

綾子が恥ずかしがるのを
嬉しそうに動画に撮りながら、
「先生、乳首勃ってますよ。
授業中にエッチなこと考えないでください」
ふざけてそんなことまで言われてしまう。

下を向くと、
自分でもびっくりするくらいに
興奮した乳首が赤く膨らんでいた。

「もしかして、
授業中はいっつもそんなになってるんですか?
エロい先生だなぁ」
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