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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
もちろん、まだまだ通過点だった。
「僕のおちんちん、
こんなになっちゃったけど、
どうすればいいですか。
せんせ〜、教えてくださ〜い」
いつの間にかパンツを脱ぎ捨て
椅子に座って足を大きく広げたまま
綾子を呼び寄せた。
若い勃起が
垂直に勃っているのがわかる。
付き合いだした最初の頃は
可愛さもあったペニスが、
今では、大人の威容を持っていた。
「もぉ〜、先生の授業が、いやらしすぎて、
こんなになっちゃいましたよ。
なんとかしてくださいよ〜」
目的はただ一つなのはわかっていた。
教え子の目は、
ギラギラとしていて、綾子も
吸い寄せられていく。
全裸のまま、跪いて、
舌を伸ばして下から肉茎を舐め上げる。
「ぅぉおっ、すげぇ。
さすが、センセ、わかってますね〜」
そう言って頭をよしよしと撫でてきた。
「さすが僕のペットです。
学校でも、よくできました」
綾子は舐め上げながら見上げ、
喜んでもらえているのが嬉しかった。
「じゃあ、次は、、、
先生なら、答えは、わかってるよね」
綾子はそのまま
がに股になって、椅子に座る教え子の
股間に自らまたがった。
指先で、その肉棒を支えると
そのまま腰を落として
飲み込んだ。
「ぁあっ、、、
これでっっ、、、いいかしらッッ、、」
満足してくれたのか、
下から突き上げてくる。
「ぅぅ、ッッ、、奥まで、、、くるっ」
「僕のおちんちん、
こんなになっちゃったけど、
どうすればいいですか。
せんせ〜、教えてくださ〜い」
いつの間にかパンツを脱ぎ捨て
椅子に座って足を大きく広げたまま
綾子を呼び寄せた。
若い勃起が
垂直に勃っているのがわかる。
付き合いだした最初の頃は
可愛さもあったペニスが、
今では、大人の威容を持っていた。
「もぉ〜、先生の授業が、いやらしすぎて、
こんなになっちゃいましたよ。
なんとかしてくださいよ〜」
目的はただ一つなのはわかっていた。
教え子の目は、
ギラギラとしていて、綾子も
吸い寄せられていく。
全裸のまま、跪いて、
舌を伸ばして下から肉茎を舐め上げる。
「ぅぉおっ、すげぇ。
さすが、センセ、わかってますね〜」
そう言って頭をよしよしと撫でてきた。
「さすが僕のペットです。
学校でも、よくできました」
綾子は舐め上げながら見上げ、
喜んでもらえているのが嬉しかった。
「じゃあ、次は、、、
先生なら、答えは、わかってるよね」
綾子はそのまま
がに股になって、椅子に座る教え子の
股間に自らまたがった。
指先で、その肉棒を支えると
そのまま腰を落として
飲み込んだ。
「ぁあっ、、、
これでっっ、、、いいかしらッッ、、」
満足してくれたのか、
下から突き上げてくる。
「ぅぅ、ッッ、、奥まで、、、くるっ」