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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
まさか、教室で
しかも生徒の椅子の上で、
セックスすることになるとは思わなかった。
綾子の人生で
ただ一度きりのことだ。
しかも相手が教え子だなんて、、、
教師になる時に、
生徒を好きになったらどうしよう
なんてちょっとは考えたけれど、
それどころではなかった。
生徒を好きになり、
生徒とセックスをして
しかも教室でだ、、、
その様子を撮られている。
「どうですか?綾子先生?」
「もう、、撮らないで、、、」
「じゃあ、抜いちゃおうっかなぁ、、、」
「いやぁん、、、やめないで、、」
「オマンコいいですか?」
「いいわよ、オマンコすごく、、、気持ちいいの。
だから、、、もっとしてよぉ」
そういうと肩につかまって、
激しく腰を振った。
生徒の椅子は窮屈で
ギシギシ言わせながら、
二人でカラダをぶつけ合った。
「もっとして欲しいんならさ、
お願いがあるんだよね」
そして、綾子は、耳元で囁かれながら
彼の望むことをスマホに向かって
言わされ、撮られ続けている。
「先生は、今、、、
セックスしています。
どこって、、教室なの、、、
分かる、、、?
3年〇組、、、
綾子が教えているクラスよ。
綾子がセックスしているところ
みんなに見てもらいたいから
撮ってもらってるのよ
今日は特別よ、、、
クラスのみんなにだけ、
見せてあげる、、、
綾子の本当の姿。」
しかも生徒の椅子の上で、
セックスすることになるとは思わなかった。
綾子の人生で
ただ一度きりのことだ。
しかも相手が教え子だなんて、、、
教師になる時に、
生徒を好きになったらどうしよう
なんてちょっとは考えたけれど、
それどころではなかった。
生徒を好きになり、
生徒とセックスをして
しかも教室でだ、、、
その様子を撮られている。
「どうですか?綾子先生?」
「もう、、撮らないで、、、」
「じゃあ、抜いちゃおうっかなぁ、、、」
「いやぁん、、、やめないで、、」
「オマンコいいですか?」
「いいわよ、オマンコすごく、、、気持ちいいの。
だから、、、もっとしてよぉ」
そういうと肩につかまって、
激しく腰を振った。
生徒の椅子は窮屈で
ギシギシ言わせながら、
二人でカラダをぶつけ合った。
「もっとして欲しいんならさ、
お願いがあるんだよね」
そして、綾子は、耳元で囁かれながら
彼の望むことをスマホに向かって
言わされ、撮られ続けている。
「先生は、今、、、
セックスしています。
どこって、、教室なの、、、
分かる、、、?
3年〇組、、、
綾子が教えているクラスよ。
綾子がセックスしているところ
みんなに見てもらいたいから
撮ってもらってるのよ
今日は特別よ、、、
クラスのみんなにだけ、
見せてあげる、、、
綾子の本当の姿。」