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第57章 ２日目・深夜8　嬉々一発

「綾子ね、教室に忍び込んで、
クラスのみんなのことを
思い出しながら、
さっきまでオナニーしていたの。
いけない先生を、赦してね。

教卓に乗って足を開いてたのよ。
みんなの目がいやらしかったから、
犯すように見つめてくるから、、、
先生、すごく感じて、、、
イっちゃった。。。
、、、羞ずかしい、、、

今度は、本当に、
みんなに綾子のオマンコの
中まで、見てほしいな
みんなも見たい？

授業中はね、いつも、
乳首もクリトリスも
勃起させているのよ。
みんなのこと見ながら
やらしいこと考えてるのよ。
知らなかったでしょ。

みんなに気づかれないように
教卓の角に、あそこを
擦り付けて、、
声を我慢してることだってあるのよ。

ノーパンにノーブラで
授業していることだってあるんだから。
気づかれるかと思うと
ドキドキしちゃって、、、。

今はね、なんにも着けないで
真っ裸になってるの。
今度は、全裸で、
みんなに教えてあげるね。

綾子の裸、前からも
後ろからもいっぱい見てほしいの。
成績良かったら、
好きなだけ触ってくれてもいいのよ、、
男子でも女子でも、
何人でもいいわ。

そんなやらしい先生は、、、
今、学級委員の
××くんに可愛がってもらってるの。
綾子は、、、××くんのペットなのよ、、、」