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第57章 ２日目・深夜8　嬉々一発

「みんなもよく知ってる、
あの××くん、、、よ。
今撮ってくれているのも
彼よ。

ぁああっ、、、ぃぃッッいい。

綾子はね、
ずっと前から、
××くんのペットなの。
でもこれは内緒だから
誰にも言わないでね。

授業中に
一番後ろの彼のところに行くと
いつもお尻を触ってくれるの。
みんなにバレないように
キスすることもあるんだから。

××くんのおちんちん
おっきくなってることだって
あるよ。
そういう時はね
教えてるふりして、
触ってあげるの。


今はね、綾子のオマンコに
××くんのそのおっきいおちんちんが、
突き刺さっているの、、、

ご主人様のおちんちん、、
どう、、見えるかしら、、、
綾子のオマンコに
出たり入ったり、、、

おっきくて、硬くて、、、
熱くて、、、
みんな、知ってた？

みんなも見たことないよね
××くんが勃起してるところなんか。

聞こえるでしょ、
綾子のオマンコが
ぐちょぐちょいってるの。

ああ、すごい、、、
来てる、、、
綾子、、、イっちゃうかも、、、

先生のイクところ、、、
見てみたい？
先生のイク声、、、
聞いてみたい？

今日は特別よ、、、
クラスのみんなにだけ、
見せてあげる、、、

綾子がやらしくイクところ
見せてあげるね。

ぁあああ、、、、
綾子、、、イっちゃうわ、、、
あああ、、綾子、、、
イクイク、、、イックゥぅぅ」