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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
この動画を撮りながら、
彼の上で果てても、終わらせてはくれなかった。
二人だけの秘密の課外授業はまだまだ続いた。

いつもの授業のように
教科書を持ちながら、
教室を歩き回された。

でもいつもとは違う。
全裸というだけでも恥ずかしいのに、
さっきから、黒い首輪を付けさせられている。

「綾子に似合うと思ってさ、
通販で買っちゃった」

少し前に、綾子の部屋に代引きで届いて
プレゼントかと思って喜んで開けてみたら、
黒い本革の首輪と
シルバーのリードチェーンが入っていた。

最初は無理やり付けさせられた。
「やっぱり、黒が似合うと思ったんだよね〜」
鏡を見るとあまりにもの惨めな姿に
綾子も泣いてしまった。
本当にペットにさせられてしまった、、、

最近では、彼から
「これから行くから、
首輪だけつけて待っててよ」
そう言われて、自分から付けている。
もちろん全裸だ。
そうしないと、お仕置きが待っている。

もう慣れた姿とはいえ、
教室では恥ずかしい。
その姿もずっと撮られている。

一周すると、今度は、
犬のように四つんばいになって、
教室を散歩させられた。
「いつかやってみたかったんだよね、
綾子のお散歩」

教室だけではない。
廊下にもその格好で出させられた。
彼がリードを持って前を歩いて、
綾子が、四つん這いで付いていく。
考えられない姿だった。

見慣れた景色が、
低い位置から見ると違って見え
惨めな思いが増すばかりで
表情も歪んでしまう。

「綾子も嬉しいだろ、
ご主人様とお散歩できて」
「、、、はい、、、」
顔を強張らせて、
そう答えるしかなかった。

「じゃあさ、
そんな顔しないで、
もっと嬉しそうにお尻、振れよ」
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