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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
散歩に満足したご主人様に
「ご褒美に、欲しいものくれてやるよ、
何がいいかな?」
何を言わせたいかはわかっていた。
「ご主人様の、、おちんちん、
が欲しいです」
「そうかそうか、
頭を撫でられる。
どこに欲しいんだ?」
「綾子の、おまんこに挿れて欲しいです」
「かわいいねえ〜、さすが僕のペット。
じゃあ、くれてやるかな。
ほら、もっと足開いて〜。
お尻突き出して、、
そうそう。
自分から挿れるんだよ。
ほら、、、そうだよ、
いいねえ〜。
すげ〜、お散歩して、
とろっとろに、濡れてんじゃん。
超気持ちい〜」
今度は立ったまま、後ろから挿入された。
「ぁあ、ご主人様の
おちんちん、また入ってきてます。
綾子のおまんこいっぱいに。
嬉しい、、、」
そう言いながらお尻を振った。
まだ高校生のはずなのに、
いつの間にか、大人のオトコになって
綾子を支配していた。
綾子は立ちバックのスタイルをさせられて、
そのまま後ろから押されるように歩かされた。
時折、立っていられなくなって、
生徒の机の手を付いてしまうと
「〇△くん、、、ごめんなさい、、、」
その生徒の名前を言わされ
机を舐めさせられながら、
後ろから激しく突かれた。
「ご褒美に、欲しいものくれてやるよ、
何がいいかな?」
何を言わせたいかはわかっていた。
「ご主人様の、、おちんちん、
が欲しいです」
「そうかそうか、
頭を撫でられる。
どこに欲しいんだ?」
「綾子の、おまんこに挿れて欲しいです」
「かわいいねえ〜、さすが僕のペット。
じゃあ、くれてやるかな。
ほら、もっと足開いて〜。
お尻突き出して、、
そうそう。
自分から挿れるんだよ。
ほら、、、そうだよ、
いいねえ〜。
すげ〜、お散歩して、
とろっとろに、濡れてんじゃん。
超気持ちい〜」
今度は立ったまま、後ろから挿入された。
「ぁあ、ご主人様の
おちんちん、また入ってきてます。
綾子のおまんこいっぱいに。
嬉しい、、、」
そう言いながらお尻を振った。
まだ高校生のはずなのに、
いつの間にか、大人のオトコになって
綾子を支配していた。
綾子は立ちバックのスタイルをさせられて、
そのまま後ろから押されるように歩かされた。
時折、立っていられなくなって、
生徒の机の手を付いてしまうと
「〇△くん、、、ごめんなさい、、、」
その生徒の名前を言わされ
机を舐めさせられながら、
後ろから激しく突かれた。